PBC PowerBook Conference by POWERBOOK ARMY
会議室:「PowerBookG3 情報室」
こんにちは、 この度、PBG3/233/14にX Serverをいれようと思い、 2GBのパーティションを二つ別け、最初のパーティションに X Server セカンドパーティションに8.6をインストールしたの ですが、X Serverが起動しなくなりました。インストール順序を 8.6の後にX Serverをいれると8.6が起動しなくなります。 もちろんCommand+Optionを起動時に押していますが切り替わりません。 8.5.1とX Serverの組み合わせでは無事インストールできます。 8.6+X Serverの組み合わせで動かしている方、インストール方法を 教えてください。お願いします。
koby さんからのコメント
(1999年 8月 22日 日曜日 1:20:23 PM)
PB266/14ですが、8.6と共存できています。 最初のパーティションにXを入れました。 アップデートして8.6になっていますが、PB233/12では 同じ手順でもうまく行かなかったので何が悪いのかわからないです。私も 知りたいです。 ご存じのかた、よろしくお願いいたします。
Monk さんからのコメント
(1999年 8月 23日 月曜日 5:15:32 PM)
HDDに新たなインストール作業を施したことによって、Open Firmwareの情報が正しく設定 されなくなったのだと思われます。boot logを見せてもらえると原因がはっきりするので すが... とりあえず、そうだとして次の2通りの方法を試してみて下さい。 (1)System Diskを起動したとき、Advanced Optionsというボタンがありますね。そこを クリックすると、マニュアルでオプション設定するダイアログが現れます。下の参考リン クの例では外付けSCSIですからscsi/@6,0:0になっていますが、ここを例えば Boot Device: ata0/@0:0 などと直接指定してみて下さい。PB G3の内蔵HDDならata0でいいのではないかと思います が、機種によってはただataとしたり、ata1、ide1などとすべき場合もあります。次の Boot File:というところにboot partitionが表示されているはずですから、それを参考に して判断して下さい。参考リンクの例ではscsi/@6,0:7,mach_kernelとなっています。 (2)これでだめな場合は、PRAM/NVRAMクリアを試してみて下さい: Macintosh: How to Reset PRAM and NVRAM http://til.info.apple.com/techinfo.nsf/artnum/n2238 なお、日頃からboot logを確認するようにしておくと、こういうトラブルのときに正常時 のlogから判断することができます。常に-vオプションでブートする(System Diskのダイ アログでShow Diagnostic Info...にチェックを入れる)とよいです。参考リンクのboot logの例では下の方に、Root device for scsi/@6,0:7,mach_kernel found: sd1という記録 があるのが分かると思います。 #こっちの会議室は殆ど見てないので、もしかすると過去に同じ議論があったのかも知れ ませんが、もしそうなら容赦して下さい。それと、ata0なのか自分で確認してからコメン トできるといいのですが、Darwinを入れていたHDDをLinuxに戻してしまい、他に空きディ スクがなくてOS Xをインストールできないでいます。すみません。 -- Monk → Darwin boot notes
Monk さんからのコメント
(1999年 8月 23日 月曜日 6:06:44 PM)
えーと、もう二つほど可能性がありますね。一つは、System DiskのPrefファイルが、以前 のパーティションのものになっているということはありませんか?この場合は、削除して 設定し直せばOKかも知れません。が、次のような場合もあり得ます。 UFSでの実際のfile systemのマウントは/etc/fstabに従って行われます。外付けHDDを増や したり、partitionが変わったりすると、System Diskで新しいpartitionを指定してもブー トに失敗することがあります。こういう場合、別のUFSからマウントして/etc/fstabを手で 書き換えないといけないこともあります。また、partitionと呼んでいるものが、Mac OS 8でいうvolumeに対応するとは限りません。device driverの部分もpartitionとしてカウン トされる場合がありますから、driverを変更したりするとpartition numberが変わること もあります。 -- Monk
Monk さんからのコメント
(1999年 8月 23日 月曜日 7:28:16 PM)
とても大切なことを書き忘れました。 PowerBookでDarwin/OS X Serverを使うのはあくまで、本人の責任で行わないといけませ ん。トラブルが起きてもアップルの保証は得られません。上でOpen Firmware絡みのコメン トをしましたが、しくみがある程度は分からないとリスクも生じます。むやみに試したり しないで下さい。Open FirmwareやBSDのことをある程度わきまえた上で、OS X Serverライ フを楽しみましょう(^^)。 それと、たまたま残してあったブート時のlistを調べてみたら -rw-r--r-- 1 root wheel 0 May 9 20:17 fstab -r--r--r-- 1 root wheel 142 May 9 19:35 fstab.hd -r--r--r-- 1 root wheel 142 May 9 19:35 fstab.rd -r--r--r-- 1 root wheel 142 May 9 19:35 fstab.sd となっていて、fstabそのものは空ですね。ということは、System Diskの指定でちゃんと マウントされると考えてよさそうです。何度もすみません。 -- Monk
Monk さんからのコメント
(1999年 8月 23日 月曜日 10:24:44 PM)
しつこく(^^;)NVRAMについて補足です: クリアするときのkey combinationはPRAMの場合と同じですが、NVRAMのクリアはcold bootに限られます。また、先のコメントでの参考リンクを見てもらうと分かるように、 Mainstreet用とWallstreet用のnvram処理はそれぞれ別のファイルになっています。 1998年に出荷されたPowerBook G3 SeriesのどれがMainstreetなのかよく知りませんが、 ともかく異なる処理が必要だということは、OFのversionが違う可能性があり、Kobyさん の疑問に関係しているのかも知れません。 -- Monk
ZIN さんからのコメント
(1999年 8月 24日 火曜日 1:11:09 AM)
MonKさん、大変参考になるレスありがとうございます。 今度の休みの日にPBへのインストールに再度挑戦してみよう と思います。X Serverを入れる前にLinuxPPCを入れてまして、 その際にOpenFirmwareにも手を加えましたのでそれが原因だった かもしれません。 とりあえずPRAMをクリアしてもう一度インストールしてみます。 それでダメならOpenFirmwareをいじるしかないですね。 ありがとうございました。
Monk さんからのコメント
(1999年 8月 24日 火曜日 5:29:21 PM)
>Command+Optionを起動時に押していますが ん?これって、option+PowerONでもOS 8が立ち上がらないということですよね?ほんとに Command+Optionを押しているということはないですよね。 でも、万が一そうだとしたら(^^;)、インストールに再度挑戦する前に、option+PowerONで OS 8を起動できるか試してみて下さい。起動できれば、System Diskでboot dev/fileの表 示を確認して下さい。もしかすると、Advanced OptionsもNVRAMクリアも要らなくて、OS X Serverを選択してSaveし直すだけで解決するかも知れませんから。 -- Monk
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