PBC PowerBook Conference by POWERBOOK ARMY
会議室:「PowerBookG3 情報室」
MACPOWERの1月号を見ていたら、 「1月4日から開催されるWORLDExpoでPowerBookG3のアップグレードは確実」 と出ていました。(95ページ参照) 実際にはそのような発表はなかったわけですが、 素朴な疑問として現行のPowerBookG3 400MHzを超えるスペックって、 どんなシチュエーションで必要なんだろうかと感じます。 DTVでしょうか?でも、プロシューマーがDTVを外に持ち出す必要性って、 今のところ特にないような気がします。 私は今、Wallstreetの233MHz12インチDSTNを使っていますが、 特に不満を感じたことはありません。 少なくとも、フォトショップ5.0やイラストレーター8.0、 ページメーカー6.5といったDTP系の仕事を進める上では、 なにも不都合な点はありません。 確かにディスプレイは難ありですが、 家では外付けCRTを使っているので、今の機種で充分です。 そこで諸先輩方にお伺いしたいのですが、 PowerBookが現行機種以上のスペックを身につけたとき、 どのような活用方法が可能になるのでしょうか。 「この程度スペックアップすれば、こういった利用価値が出てくる」とか、 新機種に食指が動くような夢と将来性のある意見を拝聴できれば幸いです。 なんだか私が今のままだと、 現状所有機種+OS8.1+DTPアプリケーションの 狭い世界の中で終わってしまいそうな気がするのです。 ぜひぜひ、ワクワクするようなご提案をお願いします。
BaKE! さんからのコメント
(2000年 1月 12日 水曜日 11:32:13 PM)
私はweb製作なども行っているのですが、ご存じのようにwebページ製作では windowsへの対応も必須ですよね。その場合、Macで創ってwinで検証という作 業がかなり頻繁に発生するわけですが、これがVirtualPCなどを使うととても カンタンになります。 それだけだとG4でも使えばいいじゃん? ってことになるんですが、ついでに クライアントへのプレゼンなども、やはりPowerBookを持っていくことで非常 にやりやすくなります。 そうすると「なんだ、PowerBookにVirtualPC入れてメインマシンにしちゃえば スッゴク便利なんだ!」っていう結論になるんですね〜。ただ、エミュレー ション環境はハードが速ければ早いほど便利になるわけでして・・・。 と、いうわけで、私は新PowerBookがこれまでのようにプレゼン最強マシンで あるままに、更に速くなったらホントに無敵だな〜・・・などと夢見ておりま す。 ・・・う〜む。あたりまえ過ぎて、面白くないですね。すみません・・・。 (一部改行しました:管理者)
Rhapsody さんからのコメント
(2000年 1月 13日 木曜日 0:43:18 AM)
結局のところ、ハードとアプリが比例して進化していっている 以上、活用の幅がぐんと広がるということはないんじゃないでしょうか。 イタチごっこみたいなもので、OSを始めアプリ全般が肥大化し、重くなれば、 それらに対応するためのハード作りが必要なわけですから、 あくまで、現状を考慮したスペックになっているだけだと思います。 今を基準に将来と比較すれば夢はふくらみますが、 その将来には今の事情は存在しないわけで、結局その時にはそれがいたって 普通のスペックになってることでしょう。 でも、時代に比例したマシン作りを続けていって欲しいものですね。
まあさん さんからのコメント
(2000年 1月 13日 木曜日 9:30:51 AM)
PC業界全体が速さに対してこだわり続ける限り、これまでと同様にマシンの世代交代が 続くのではないでしょうか。 またCPU単体での速度向上に限界があると、システムバス、メモリアクセス、 ビデオ回路、HDアクセス、周辺機器接続の規格などにもこだわる必要があり、 結果としてマイナーアップデートだけでは、追いつけない状況になります。 PBG3'99も最新機種と比較すると、時代遅れの部分が多いことは事実であり CPUの速さだけでは、時代についていけないのも事実です。 FireWire、ウルトラATA66、ATA RAGE Mobility L、AirPort、100Mシステムバスなど、 これから業界標準になろうとしているものを装備するためには、やはりメジャーアップデート 無しには、実現不可能ではないでしょうか。 ちなみに現在のPBG3'99は最近の機種としては、異例の長期現役機種となっており スペックだけ見れば、まだまだ必要にして充分な実力を備えていると思います。 しかし、次世代のインターフェイスを備えずして、生き残る道は皆無です。
まあさん さんからのコメント
(2000年 1月 13日 木曜日 9:51:40 AM)
速さについて述べたいと思います。 わたしも現在PBG3/400/DVDを使用しています。 当初はその速さに感動したものですが、やはり慣れとは恐ろしいもので 「もっとどうにかならないか」と思うことも間々有ります。 アプリの肥大化(特にMicrosoftのものは)も原因でしょうが、ほかにも いくか考えられます。 CPU単体の速さは、PhotoShopバリバリの時以外はそんなに不都合は感じませんが やはりシステム全体のパフォーマンスとなると、デスクトップ機を操作した後 でとくに、その差を感じますね。特にディスク性能による差は大きく2世代前の PMG3/333のほうが遙かにレスポンスが良く、きびきび動いてくれますからね。 今後のPBに求められることは、G4化よりも「デスクトップG3に近づけ」を まず目指して欲しいですね。 G3/400以上が必要なシチュエーションですが、ズバリ時期MicrosoftOfficeの動作環境 でしょう。(笑)
koby さんからのコメント
(2000年 1月 13日 木曜日 8:32:50 PM)
単純に、MacOS9以上でストレスを感じずに作業をするなら、 必要だと思います。フォントのアンチエイリアスや、 その他、細かいところで、「鈍くない快適な作業」を求めるなら 確実にデスクトップの400と同程度のスピードは必要になります。 正直、OS8.1の軽さをOS9のフル装備の機能目的に求めるなら、 必要になります。 あとは、使う人がどれだけ、「がまん」できるか、です。 私は、デスクトップの400のスピードでも、まだ、「快適」という スピード感をOS9では得られませんでした。 人それぞれなんですけどね。
あたりや さんからのコメント
(2000年 1月 15日 土曜日 2:33:18 AM)
2日ぶりに来てみたら、非常に実のあるご意見が5通も! 初めて投稿する小生としては、まさに感慨無量です。 BaKE!さん、Rhapsodyさん、まあさん、kobyさん、貴重なサジェスチョン、 ありがとうございます。 BaKE!さん、確かにエミュレーションソフトに関しては、 小生所有機種ではやや不安が残り、まだ禁断の領域という気がします。 まあさんがおっしゃっている通り、MicrosoftOffice98に関しては、 私も動きの鈍さを実感しているところです。 所有フォントの関係上、まだ8.5以上のOSに手を出せない状況なのですが、 kobyさんや Rhapsodyさんがおっしゃっているように、 最新OS及びアプリケーションの動作環境も 考えていかなければならないのかもしれませんね。 もし、最新のMacOSと最新のウインドウズエミュレーションソフトを導入して ウインドウズ版のOfficeがインテル搭載ノートPCよりも早く動くなら、 Macの大勝利という気がします。 ただ、あえて疑問を呈するとすれば、 現状の多くのアプリケーションは機能が多すぎて、 それを使う必要性を感じないときがあるということです。 このコーナーで述べることではないかもしれませんが、 小生はいまだにイラストレーター8.0以上の機能が必要だとは思えませんし、 OSに関してもどうしてもシャーロックが必要な状況に追い込まれたことがありません。 これまた狭い世界の話で恐縮ですが、 イラストレーター8.0でできることの多くは、 5.5でも充分に対応できたわけです。 確かに5.5で苦慮したことが8.0では自動化されていて、 楽になった面もあります。 そうなると、最新のOSやアプリケーションを必要とするのは ビギナーということにならないでしょうか? 言い換えると、初心者であればあるほど、 より高速なCPUを要するということではないでしょうか。 また、Officeの最新版などを使っていると、 「果たしてこのソフトのすべての機能を必要としているユーザーが どのくらいいるのだろうか。もっと簡素化して軽快なソフトには できなかったのだろうか」と地団駄を踏みたくなるときもあります。 なんだか退嬰的な意見になってしまいましたが、 この4月から容器包装リサイクル法が本格的に始動することを踏まえて言うと、 ハードメーカー、ソフトメーカーの双方で 既発売済み機種の延命措置を考えることも大切かと思います。 そうなると、ここでも数多くのコメントが寄せられている PBG3のアップグレードカードに対する要望は「正解」ってことに なるのかな・・・。 まあさんがおっしゃっていたモダンインターフェイスの問題は多少ハードルが 高いけれど、それだってPCカードの強化でクリアできるのでは? う〜ん・・・。ホントは次世代PowerBookを購入する理由をみつけたくて 発言したはずなのに、 皆さんのご意見を鑑みて自分なりに思索を巡らせているうちに、 PowerBookの未来像が見えなくなってきています(冷や汗)。 ごめんなさい。でも、小生は心の底からPowerBookG3が好きなんです。 いつも持ち歩いていて、二の腕の筋肉が隆起してきたほどで(^^;) あ・・・。軽量化? 高速化を一時的に放棄して軽量化と小型化に徹するって手もありますね。 サイズが14インチよりも小さいのに、 14インチ液晶を搭載しているとか・・・。 これって無理難題・・・でしょうね、やっぱり。
koby さんからのコメント
(2000年 1月 16日 日曜日 3:26:38 AM)
イラストレーターに限っては、8でないと困りますねえ〜。 とくに円を書いたりするときのスペースキーとかの動きはたまらん。 そういう意味では、ソフトのキー操作の互換性に目が行ったという 進化は良きこと。 PowerBookは、体力のいるBookという名前がつきそうですねえ。 今後は。
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