PBC PowerBook Conference by POWERBOOK ARMY
会議室:「PowerBook Trouble & お悩み相談」
今度のiBookでは2.5GHzで無線LANが行えるようですが, この周波数帯での通信は病院内での機器に影響を与える可能性はありますか? 御存じの方お願いいたします。
s! さんからのコメント
(1999年 7月 24日 土曜日 0:01:43 AM)
そんなの全然解りません。 過去には「大型電卓で飛行機が落ちる」(ファントム無頼/小学館刊) なんてことが言われていて、 トーゼン、パソコンも使用制限されていた様な憶えがあるんですが、 今では全然お構い無しですよね。 実際には出力の問題になります。 出力が大きいと高速Clockを使用する機器に「影響が出る恐れが在る」 と云うことで、実際に影響が出てからでは遅いので、 怪しいモノは使わないと云うことです。 では、微弱電波なら良いかというと、 反射等、無視出来無い問題が有って何処から何処迄なら安全と言い切れないのです。 余談ですが、ケータイ使って火災報知器が作動したときはビビった。
yamamoto さんからのコメント
(1999年 7月 25日 日曜日 6:17:24 AM)
とりあえず呼吸心拍モニターの電波は420MHzから450MHzをつかっている ようです。ナースコールにPHSを流用している場合もあることから考える と、影響は無いと考えても良さそうですね。
iBookLinker さんからのコメント
(1999年 7月 25日 日曜日 11:48:07 AM)
yamamoto さん有り難うございました。 確かに 呼吸心拍モニターの電波は飛ばし放題の状況を考えると今回のことは 杞憂の事かもしれません。 電磁干渉の問題は使用する周波数帯がすこしでも違えば気にしなくてもいいのでしょうか...
it さんからのコメント
(1999年 7月 30日 金曜日 1:31:15 AM)
参考になればよいのですが 使用周波数バンドの違う携帯(500mw)&PHS(100mw)で 反応装置の制御数値が大きく影響を受けました。 制御信号は、鰐口クリップやバナナクリップなどで入力している ものもあり、端子間距離が電波の1/整数倍などに偶然なっている などの理由で、混信したと考えています。 反応装置では、環境と安全に大きく関わるので、 余分な電波は極力さけるように対策しました。
POWERBOOK ARMY 飯嶋 さんからのコメント
(1999年 7月 30日 金曜日 6:21:13 AM)
2.4GHzの無線LANは10mW〜数十mWの出力のようです。
某看護士 さんからのコメント
(1999年 7月 31日 土曜日 6:58:51 PM)
最近特に増えてきた入院患者さんからの相談の一つが ノートパソコンをベッドで使って良いかというものです。 基本的にはどこの病院でも’NO’なはずです。 人命にかかわりの深い病院のことですから、’万が一’を想定しての対処が必要とされます。 どんなに電波としての電力が小さくても、影響を与えないという 保証はできないわけです。唯一の対策は、’電波を出さない’ということしか無いのです。 病院で使用するワイヤレス機器については機器メーカ間で情報交換を行い’できるだけ’影響がでない様にしています。そして、十分な実地試験の後問題なければ始めて実運用を行います。 どうしても使いたい患者さんは夜の外来待ち合い室や屋上などでお願いしてます。
iBookLinker さんからのコメント
(1999年 8月 2日 月曜日 3:07:08 PM)
某看護士さんありがとうございました. しかし,院内の通信手段としてPHSを使用するという話がある, ことからするとある程度安全な通信手段として電波をつかう ということが今後の方向として考えられると思います. 医療機器および病棟のコンピュータすべて電波のチェックをしているとは思えません. (臨床工学士のいる病院はかなり限られているし,数も少ない) 呼吸心拍モニターの電波は飛ばし放題ですが,他の医療機器との トラブル(致命的)はほんとにあるのでしょうか? それより病院における人為的なトラブルのほうが...(自主規制) 将来的にはiBookより小さなWorkPadのような機器を検温,巡視等の際持ち運んで "電波"でとばして詰め所でデータを管理するというイメージをしています.
yamamoto さんからのコメント
(1999年 8月 2日 月曜日 4:13:11 PM)
医療用具安全性情報No.136及び137を参考にすると、病院内ぶの無線 使用について次のような公式の見解があります。 携帯電話、アマチュア無線などの無線機器はすべて使用不可。ICU、CCU には電源を切っていたとしても持ち込みも許されません。 PHSは、安全に使用できるという識別シールをはって、医療機器に近づけ ないようにすれば使用できます。ただし、識別シールをはっていないもの はることを病院が認めない場合は、使用できません。したがって、患者さ んが持ち込んだPHSは使用できません。 ポケットベル用基地局、無線LAN、コードレス電話(アナログ)は、影響 が小さいながらも、間近まで近づけた場合、ノイズの混入、誤動作などの 影響をうけることがあるため、近づけないのが望ましいそうです。 無線局免許を要しない空中線電力10ミリワット以下の無線局もこれに含ま れます。 しかし、医療用のテレメータなど一般的に使用されているものは1ミリワット 程度であり、殆ど影響しないとの見解もあります。 以上から、無線LANが10ミリワット程度の出力で有れば、その装置を医療 機器からとうざけ、病院側がその使用を認め、識別シールを張れば、使用 できそうです。 また、電車の中などで問題となる携帯電話と植え込み型ペースメーカーとの 安全な距離は22cm以上だそうです。込んでいると危ないですね。また、 補聴器にノイズが混入して、思わぬ不快な音がつたわることも考慮する必要 があります。 さて、それでは誤動作があるのか、と言われると、記憶が定かではありませ んが、シリンジポンプと呼ばれる微量点滴装置が、アナログ携帯電話の電波 で動作を停止したことがあったと思います。このシリンジポンプはドーパミ ンなど非常に微量で重要な薬液を送ることが多く、2〜3分とまっても、心拍 低下などの影響が如実に出てしまうほど重要な機器です。携帯電話が人が死 こともありえるわけです。 安易に病室で携帯電話をならす人(スイッチを切っていない人)がいますが 呼び出しがなったときは、電波を出します。十分気をつける必要があります し、また医療関係者も、患者さん達が誤解を招くような機器の扱い方は、 十分注意が必要ですね。
iBookLinker さんからのコメント
(1999年 8月 2日 月曜日 10:25:44 PM)
yamamoto先生有り難うございました。 誤報告例は携帯が多いようですが出力Wがほかの通信機器よりもおおいのでしょうか? それか 使用周波数バンドの関係でしょうか... どちらにしろ致命的なトラブルをさけることが最優先で、院内でモバイルをしたいという欲求を おさえる必要があるということ言うまでもありません。 Sherlockで下記ページをつけました。 → 医療用具安全性情報
Tomo さんからのコメント
(1999年 8月 4日 水曜日 10:14:15 PM)
自分の経験ですが、手術室のシリンジポンプが 誤作動したことがあります。誤作動して止まった と記憶しています。再開しても、また数分後に 再現しました。当時原因がわからなくて、外来 ノイズでは無いかと考え、以後院内に携帯等を 使わないでくれと啓蒙をはじめたように思います。 無線LAMが医療機器と干渉しないと言う証明は かなり困難なものとおもわれます。赤外とか 光ファイバーを用いるのが、医療グレードとして 望ましいものと考えます。 以上、私見のみ
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