PBC PowerBook Conference by POWERBOOK ARMY
会議室:「PowerBook Trouble & お悩み相談」
WALLSTREET 233/14のPC CARDスロットにUSBカードを差して、それに いわゆる携帯電話メモリ編集(充電が出来るタイプ)の<携快電話CHARGER2001> を作動(充電)させることは出来るのでしょうか? メーカーはとりあえず、USBカードを経由しての使用は動作保証外、とのことです。 気になる必要電圧は答えてくれませんでした。 どなたか使用されている方いらっしゃいますか?
M'z さんからのコメント
(2000年 1月 8日 土曜日 6:38:56 PM)
携快電話CHARGER2001をDITのUSB port for NoteBookで使用していますが、 使用には問題はありません。 この製品はADBポートより電力を供給できるので動作します。 他社製のものでは電力供給ができないものがあるので、電力供給が可能な USBハブを介して接続した場合には使用可能でしょう。 しかしながら、この携快電話CHARGER2001のマニュアルには充電システムの 記述が無く、どのようなプロファイルで充電しているのかが解りません。 電話の機種によっては満充電検出ができるものがありますが、その場合は 2/3程度の充電電気量だそうです。 しかし、対応表をみるとほとんどの機種は満充電検出できません。 この場合が非常に問題になってきます。 リチウムイオン電池の充電方法は特殊なもので、絶対に充電上限電圧を 超えてはいけません。現在携帯電話に使用されているリチウムイオン電池には 4.1V系と4.2V系が存在し、どうみてもこの充電ケーブルが充電電圧を コントロールしているようには思えないのです。 本来、携帯電話を充電するときは、電話本体に内蔵の充電システムによって 制御されていますが、このケーブルを接続した場合には外部制御になってしまうようです。 一部の情報では、充電電流は100mAらしいので、最大電圧出力が4.1V以下とした場合で、 (バッテリーの容量)/(100 )=充電時間(h)という格好で充電時間を決めることはできます。 しかし、USBのポート供給電圧は5Vであり、もしこのままの電圧がかかっていた場合には、 電池の保護回路が動作し充電できないようになってしまいます。 (保護回路が壊れたら、発火、爆発にも繋がります。) ですから、充電する際には電池が空の状態から2時間程度の充電にとどめておき、 満充電しようと考えないことなどが重要ではないでしょうか。 あくまで緊急手段として使用しましょう。
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