PBC PowerBook Conference by POWERBOOK ARMY

会議室:「PowerBook Trouble & お悩み相談」

LinuxPPC2000 on Pismo

発言者:Tac
(Date: 2000年 4月 27日 木曜日 10:18:27 AM)


PismoでLinuxPPC2000(E)が動作。
boot:http://www.amulet.co.jp/ppclinux/pismodeinstall.html参照。
注意点:パーテション#を間違いないように。

既に手元のPBK(98)で動作していたが、やっとPismoでも動作。感激。


Amulet-高山です さんからのコメント
(2000年 4月 27日 木曜日 6:31:47 PM)

 感激してもらえると朝の4時までyaboot.confとにらめっこしていた
疲れも吹き飛びます。24Bitカラーでも動作しますが、Xが重くて
我慢できません。8Bitだとスイスイなんですがねー。
LinuxPPCに対応しているMyth2なんかは16Bitだとカーソルがコケて
ゲームにならないときもありますが、動作そのものはMacでプレイして
いるのと変わりません。
 日本語環境雪風も無事に動作します。


Amulet-高山です さんからのコメント
(2000年 4月 28日 金曜日 10:26:16 PM)

 bootinfo.txt を設定することでもっと楽にLinuxPPCを起動する事が
できる様になります。毎回OFを動かして、boot hd:9,yabootとか短い
コマンドですが疲れると思います。
 もう少し待ってて下さい。解説を掲載します。


Amulet-高山です さんからのコメント
(2000年 4月 29日 土曜日 6:40:21 AM)

 OpenFirmware上で「¥」をどうしても見つけることが出来ず
bootinfo.txtを設定しても肝心のOpenfirmware上で設定を書けません。
日本語JISでもUSでも「¥」を Openfirmware上で出す方法をどなたか
ご存知無いでしょうか・・・


Amulet-高山です さんからのコメント
(2000年 4月 30日 日曜日 4:26:25 AM)

 Openfirmwareでは¥マークは出せないですね。\で代用する事に
なりますが、bootinfo.txtや Openfirmwareは機種毎に異なる挙動を
みせるので困り者です。


Amulet-高山です さんからのコメント
(2000年 5月 1日 月曜日 4:52:38 AM)

 えーと、毎回起動時にOpenfirmwareのキーコンビネーションを
使用しなくても済む起動方法、Pismo版の設定を出しましたので、
ご報告を...

vmlinux-(kernelはpre14でもpre19でも結構です)、yaboot.conf
yaboot、bootinfo.txtは全てシステムフォルダーと同じ階層に置いて
ください。

yaboot.conf内の設定は


init-message = "\nWelcome to LinuxPPC!\nHit <TAB> for boot options.\n\n"
timeout = 10
default = linux

image = hd:9,vmlinux-2.2.15pre19
label = linux
root = /dev/hda11

append = "video=aty128fb:vmode:15,cmode:16"

 これは、yabootやkernelが9番パーティションにある
事を前提としています。自分の環境に合わせて変更して下さい
rootも同じです。

 そして、bootinfo.txtの設定です。
<CHRP-BOOT>
<COMPATIBLE>
iMac,1 PowerMac1,1 PowerBook1,1 PowerMac2,1 PowerMac3,1 PowerBook2,1 PowerBook3,1
</COMPATIBLE>
<DESCRIPTION>
Linux/PPC Yaboot bootloader
</DESCRIPTION>
<BOOT-SCRIPT>
" get-key-map" " keyboard" open-dev $call-method
dup 20 dump
5 + c@ 08 = if
" Booting Yaboot ..." cr " boot hd:9,yaboot" eval
else
" Booting MacOS ..." cr " boot hd:9,\\:tbxi" eval
then
</BOOT-SCRIPT>
</CHRP-BOOT>

 この設定では、何もしないとMac OSが起動します。
スペースキーを押しているとLinuxPPCが起動します。

 もう少し詳しい解説をLinuxPPCコーナーに掲載しますが、
分かっている人にはこれで、充分なはず。
 眠い・・・


Tac さんからのコメント
(2000年 5月 1日 月曜日 0:17:55 PM)

bootinfo.txt情報に再度、感激。
boot簡単になりました。
Amulet-高山さん、ありがとう。


tomoyasu さんからのコメント
(2000年 5月 1日 月曜日 1:04:13 PM)

Pismo 400 に LinuxPPC と Darwin を入れて
どっちを使おうか悩んでいます。
とはいうものの、MacOS X が出たら、MacOS X にする心づもりなのと、
Linux も Darwin も "Key Largo" のスリープ機能に対応していないので、
どうにも使いにくいこともあって、
とりあえず、MacOS 9 を使っています。

それでも、MoL が動けば Linux を使おうと思っているのですが、
簡単には動きそうもありません。
どなたか動作情報をお持ちではないでしょうか。


Amulet-高山です さんからのコメント
(2000年 5月 1日 月曜日 8:47:38 PM)

 Darwinのsystemdiskを使用するとマルチブートが楽になると
聞いたので、落としてみたんですがbootinfo.txtを書くほうが
楽に思えました。Darwinだと公式には、各人で登録してからで
なければ、ダウンロードできない(直リンクはありますが...)
ですね。
MolはPismoでは動いてくれていないです。
これは、恐らくPismoのMac OS ROMのバージョンが3以降なので、
これが原因なのではないかと思っています・・・


tomoyasu さんからのコメント
(2000年 5月 9日 火曜日 1:41:45 PM)

MoL はやっぱり動かないんですね。

マルチブートについては、Intel 系の LILO のように
とりあえずブートブロックが吹き飛ぶようなことはなさそうなので、
Option ブート機能など Openfirmware は結構気に入っています。
情報が少ないのが難点ですが。

連休中、またしてもメインで使っている Intel マシンの 
LILO のブートブロックを吹き飛ばしてしまって
復旧がなかなか大変でした。


Amulet-高山です さんからのコメント
(2000年 5月 9日 火曜日 4:51:12 PM)

 LILOはIntel系でもなかなか設定できない人が多い様ですね。
会社ではIntel系のRedHatを使った講習セミナーを運営してますが
参加している人でもLILOは嫌がるようです。
OFに関しては、機種毎に搭載されているバージョンが異なるのが
最も恐ろしい所ですね。
 あんまり再起動ばっかり(他の実験で)しているとOFの設定が
飛んでしまうときがあるので再設定が必要になることがあります。
私もiWeekの会場でLinuxPPC 2000を再インストールするハメに
なってしまいました。



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