PBC PowerBook Conference by POWERBOOK ARMY
会議室:「PowerBook Trouble & お悩み相談」
こんにちわ。 この2年間、PB2400/240を愛用している者です。最近メモリの読み 込みが少し変で、「このコンピューターについて」で確認する限り、 仮想メモリをオンにすると内蔵の80メガのメモリをどうも読み込んで ないようなのです。 仮想メモリをオフにしている場合も、内臓メモリの残量と使用メモリが 一致していない(足して80メガにならない)ことがしばしばあります。 これはなにかソフトの問題なのでしょうか、それともハードの問題で、 物理的にメモリが壊れてしまったのでしょうか? どなたか対処法をご存知の方がいらっしゃいましたら、 よろしくお願いします。
kiriko さんからのコメント
(2000年 10月 14日 土曜日 0:35:32 AM)
とても基本的なことなのですが、「このコンピュータについて」に表示されている 数値は残りのメモリではなく、未使用のメモリ領域の一番大きな連続したブロック という意味の「最大未使用ブロック:XXXMB」となっているはずです。 小さな未使用ブロックは表示されないので、足しても搭載メモリと同じ数値にはなりません。 「内蔵メモリ:XXXMB」が搭載メモリと同じならばなんの問題もありません。 何故そう言う表示をするかというと、アプリケーションが起ち上がるときは 最大の連続ブロックの部分からその割り当てメモリを確保するので、 最大ブロックさえ解っていれば、あとどのアプリをどのくらい起動出来るかの 目安には十分だからです。 おそらくアップルのホームページのTILにもでているので確認してはいかがでしょうか。
kiriko さんからのコメント
(2000年 10月 14日 土曜日 1:05:38 AM)
補足です。 アプリケーションが起動するためには、‘連続した’メモリ領域を必要とします。 そして起動順に割り当てメモリを未使用ブロックから、連続したブロックとして 消費していきます。たとえば5つのアプリを起ち上げた状態で、起動順で3番目の アプリだけ終了するとそこにそのアプリの割り当て分だけ未使用ブロックが発生します。 しかし、それは最大の連続した未使用ブロックではないので、表示されません。 また、そのような状態をメモリの断片化と言います。それはメモリの無駄遣いなので、 起動順とは逆の順番でアプリを終了していけば常に最大未使用ブロックが残っている 事になり、メモリの有効活用となります。 たとえばいつも最初から最後まで使う(ブラウザーのような)アプリから起動し、 すぐに終了するようなアプリを最後に起ち上げるとメモリの無駄遣いを防げます。
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